もぴゃぽめる

遠距離恋愛な大学生カップルの雑記ブログ

「もぴゃぽめる」というブログ媒体のコンセプト。「通話の代替」として

3月2日にこのブログを立ち上げてから、1か月が経とうとしている。

この投稿で、ちょうど30記事目。大学の春休みで書く時間が作れるということもあるけれど、想像以上のペースで書き進められれている。

 

この一か月間は、このブログ「もぴゃぽめる」の方向性やコンセプトなどは深く考えず、とにかく「記事を増やしていく」こと重視で書き進めてきた。

 

「もぴゃぽめる」を立ち上げる以前に、僕はすでに「実用的なこと」を書くためのブログを持っていた。(どんなサイトかは彼女には教えない)

「実用的」ブログの状況は、おおよそこんな感じ

  • 30投稿で、一か月間に2500PV
  • 検索エンジンにヒットすることを意識して、見出し付け&文字数多めで、「ユーザーが知りたいこと」重視の内容を書いてきた(SEO対策)

ところが、次のような問題があった。

  • 書き進めたいと思っていたけれど、彼女との通話が優先で、ここ最近はなかなか進められていなかった。
  • ブログを書きたいから、通話の優先順位を下げてブログを優先させほしいとは言い出せなかった
  • サイトの構造を思い切っていじったら、アクセスが急減してしまった。
  • そんなわけで、サイトを作っていくモチベーションがなくなった
  • それでも、将来の副収入などなどを考えたらブログは作っておきたい
  • そうだ、彼女と一緒にブログを作っていけば、ブログの優先順位を上げられるかもしれない。
  • それに、二人の思っていることを共有できる場になるかもしれない

 

そんなわけで、「一人で書いていたブログ」→「もぴゃぽめる」に軸足を移してきた。

そして、「もぴゃぽめる」でも、「一人で書いてたブログ」的なノリでわりと「実用的な記事」をしっかり目に書いてきた。

 

彼女にはどちらかというと、彼女の感性や考え方が伝わるようにのびのびと記事を書いてほしい。「彼氏のようにしっかり記事を書かなきゃいけない」と思わせて、ブログから筆を遠ざけさせたくない。

 

「実用的な内容」は、以前と同じようにもともと一人でやってたブログに書いていきたい。

 

この投稿の一つ前に、昨日のケンカでの反省を書いた。

そして、「もぴゃぽめる」はどちらかというと、そういうケンカの反省とか、二人のカップルとしての在り方を模索する投稿の方が合っているなと実感した。

 

僕がこれからアップしていく記事は、これまでの「実用的で、文字数がっつり目」のものから、次のようなスタイルに変えていこうと思う。

  • 彼女との通話やLINEのやり取りではニュアンスが伝わりにくい、書いて伝えた方が伝わる自分の考え、思い
  • 通話で伝えるとケンカになるようなことを、冷静に書く場として(僕はどちらかというと、自分の考えをアウトプットするときは、話すよりも書く方がまとまる方だ)
  • 日々のつぶやき、日記、ちょっとしたこと(拡大版のtwitterとして)

 

 

これまではかなりの時間、彼女と通話してきた。

 もちろん、通話は楽しいと思うし、彼女の声が聞けると元気かどうかわかるし安心する。

 

それでも、通話で時間が使われるのが嫌だと思うことがあった。1日平均45分とすると、年間270時間。

自分の中では「10分くらい話せたらいいな」と思っていても、彼女ペースの話になると、通話時間が2時間になることもあった。(そんなわけで最近は、通話の時間を駅から家への移動時間に限定したりと、いろいろ試行錯誤してる。昨日は、家にいる時間で終わりのない通話をだらだらやってしまった。その結果、ケンカが起こった)

 

「自分のやりたいこと(仕事、勉強、ブログ書き)あるから、また明日ね」という感じで電話を切ろうとできなかった。

「じゃあ自分のやりたいことやるね」といって通話を切ると相手の機嫌を損ねてめんどくさくなるくらいなら、我慢して電話を続けてたほうがマシかなとおもって通話を続たことも何度もあった。

 

それに、ケンカが起こる原因もほとんどが通話中だ。

通話中に相手の態度が気に入らなかったりすると、すれ違い始めてケンカになる。疲れてきて返事が適当になると、「話聞いてないでしょ?」と怒られることもある。

 

通話でケンカになるのは最悪だ。時間も体力もそがれる。通話を切った後も、イライラがとまらない。

通話は、相手から言われたことに対して即座にリアクションできる手段。

感情的になっているときは、どんなことを言ってもお互い分かり合えない。

 

そう思うと、「ブログ書くことを通して、自分の中の不満を冷静に相手に伝える」というのはいい方法かもしれない。

 

男性と女性で、「通話」という行為に対する考え方は違うかもしれない。

彼女を含め、世の女性は、「通話は、一緒の時間を感じる場。お互いの息遣いを感じる方法」と思っているのかもしれない。

特に、僕らのようななかなか会えない遠距離カップルの場合は、なおさら通話は重要だ。

 

僕は、「通話は、情報交換の手段。」と思ってる。

 

情報を伝達する手段なら、通話よりもブログの文章として、考えをまとめた状態で、そしてこっちの時間やエネルギーを奪わない形で伝えてほしい」と思ってしまう。

 

僕が一番嫌なのは、時間とエネルギーが奪われる恋愛。すごく冷たい人間だというのは自分でもわかってるし、嫌われてしまうリスクをある程度承知している。

 

通話を「廃止」するんじゃなくて、情報交換としての通話を、ブログに「代替」していく。(もちろん、ちょっとした時間があれば声を伝えてあげたいとは思ってる)

 

正直、愚痴や悩みを通話で聞くのはそんな得意じゃなかった。通話だったら、どうしてもリアクションしてしまう。解決策を提示してしまう。

彼女は、「別に解決策を求めてるんじゃない。私のいう ”相談” とは、私の言うことを何も口を挟まずにとりあえず聞いてもらうこと」

冷たい人間な僕は、他人の愚痴を聞くという何も生まなないことに時間を奪われたくはない。それでも、彼女の相談・愚痴・悩みは受けて止めてあげたい。

 

そんなわけで、これまで通話で伝えてきた愚痴や相談を打ち明ける場として、「ブログ」を使ってほしい

ブログなら、話してる途中に口を挟まれたり、解決策を差し込まれたりすることがない。とりあえず、自分の思ってることを最初から最後までのびのび打ち明けられるはず。

 

このブログを一緒に作っていく時間もきっと、通話する時間と同様に「お互いの時間を分かち合う行為」にしていけると思ってる。

 

価値観や考え方の違う「他人」が、彼氏や彼女、あるいは夫婦として仲良くやっていくのは並大抵のことじゃない。

遠距離ならなおさらだ。

 

今までと同じような二人のつながり方で、同じようにケンカやすれ違いを繰り返しているばかりじゃ、きっと恋愛は長続きしない。

通話をブログに代替してみたり、お互いの心地よい距離感を探ってみたりと、いろいろ試行錯誤していろいろな「二人の在り方」を探っていかなきゃいけないんだと思う。

 

ブログをすることが正解だとは思っていない。それでも、試行錯誤の一環として、一度は受け入れてほしい。

恋愛の場においても、 仮説→実験→検証 を回していこうとしている僕は、やっぱり根っこからの理系なのだろう。

 

もしかしたら僕らは、世界で初めての「ブログでケンカするカップル」になれるかもしれない。

 

もしブログ上で二人でバチバチやり合ったとしても、

「ブログ上での意見の食い違い、ケンカ、言い合いは、現実世界(LINE、通話)に持ち込まない」

というルールは徹底していきたいと思う。