もぴゃぽめる

遠距離恋愛な大学生カップルの雑記ブログ

中田敦彦がラジオで取り上げた、世界一周高校生ブロガー

野球シーズンがオフの期間、本来野球のラジオ中継をする時間枠で放送されていた「オールナイトニッポン Premium 」。

野球シーズン開幕間近で、2019/03/20 が水曜の部の最終回だった。


水曜のパーソナリティは、オリラジの中田敦彦。ビジネスの話、オンラインサロンの話とかがメインの「意識高い」番組だった。


基本的に、意識高い人はそんな好きじゃない。話を聞いていて、じんましんが出そうになる。

けれども中田あっちゃんのトークは、聞いていて不思議と心地よかった。そして、聴き終わった後は、自分も自分なりに頑張ろうと思える、力をくれるようなラジオだった。

終わってしまうのが少し残念。野球のラジオ中継なんて今頃いらねぇ、テレビで見るだろ、とか思ってしまう。


最終回の一つ前の回が聴けていなかったので、配信が終わる前にradikoのタイムフリー機能で慌てて聴いた。(タイムフリーの聞き逃し配信を聴けるのは、放送の1週間以内)

そこで紹介されてたのは、中田敦彦が講演会で知り合ったとある高校生。(2019/03/13 の放送回)

その高校生は、講演会の終盤、質問タイムに真っ先に手を挙げ、制服姿で質問して、質問内容が的確だったので中田敦彦の印象にも残ってたという。

講演会終了から30分後、中田敦彦がツイッターでエゴサをすると、その日の講演会の感想を綴ったブログを発見。しかも、質問をした制服の高校生自身のブログ。

その高校生は、「高校生で世界一周する」という目標で、日々ブログを書いてるらしい。

講演会で真っ先に手を挙げてきた的確な質問、迅速なブログアップ、そして高校生のうちに世界一周を夢見る。そんな姿勢に心を打たれた中田敦彦は、ツイッターのDMから直接支援を申し出たという。


同じ「ブロガー」という同士ではあるが、高校生の彼に対しては、「へー」とか「本当にできるのか」という懐疑的な見方が僕の中では優勢。やっぱり、意識高いものには冷めてしまう。

ちなみに、その世界一周高校生のブログがこたら。
オリエンタルラジオ中田敦彦から世界一周の支援を直接いただいた話


この記事を読むと、「中田敦彦の講演会で質問した彼は、きっと熱心で夢が大きい純粋な高校生なんだろう」という先入観が、面白いくらい打ち砕かれる。

その行動力、熱さ、人を頼る図々しさ。なんか、若いなあって思う。


「意識高い人」に対して無条件に冷めた姿勢を取ってしまう僕にとって、例外なく彼もその対象。

けれど、なんかすごいもやもやした気持ちが自分の中にある。

もしかしたら、悔しいのかもしれない。

やりたいことがたくさんあるのに自分の殻を破れずにいる自分と、高校生での世界一周が現実になりつつある彼と比べると、自分ってなんて僻んだ小さな人間だと思ってしまう。


能力も何もなくて元気だけあるやつが、大きなことを語っているのをすごく冷めた目で見ていた。

不言実行、能ある鷹は爪を隠すのがかっこいいと思ってた。そんな自分を、そろそろ変えないといけない時期に来てるのかもしれない。


それでも、高校生で世界一周する彼が好きになれない。条件反射的に、その熱い感じがものすごく嫌いだ。


文章の一つ一つがムカつくし、ブロガーが安直につけがちな「〜した話」というタイトルがもう無理だし、サイトをSSL化してなくてhttpのままだし、段落のリストデザインがあるのに「・」を打ってるし、世界一周ブログランキング1位を目指しておきながら今のところ40位とかだし、原宿で叫んでフォロワー300人増やすとかまじ意味わかんないし、なんかもう全てが無理。嫌い。


14記事で4900PV?ふざけんじゃねえ。中田敦彦さんがツイッターで紹介してくれた流入でしょう?こちとら、カップルでブログやって、3年で100万PV目指してるんやでい。てやんでい。


でも、なんか気になる。ついつい見てしまう。こんな僕でさえ現に、彼のサイトのPVに5くらい貢献してしまった。

「嫌いだけど、何だか放って置けない人」っている。きっと彼も、そんなうちの1人なんだろう。

ブログのジャンル的に、彼とは永遠に関わることはないだろう。この先、僕と彼の人生が交わることがないことを祈りつつ、この辺で筆を置こうと思う。


わかわあゆうております。お時間です。

オリエンタルラジオ中田敦彦から世界一周の支援を直接いただいた話