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遠距離恋愛な大学生カップルの雑記ブログ

一人旅のメリットについて| 彼氏、沖縄に行きます(2)

彼氏は絶賛、沖縄を一人旅中である。

3泊4日、宿は3泊で4500円という破格のゲストハウス。移動はJALの飛行機。昨年の9月に、早期予約価格(早割)を使って、往復18,000円というLCC並みの値段で航空券を購入した。

一人旅のメリット

人を誘わず1人で来たのは、純粋に「他人の制約なく身軽に旅をしたかったから」。

遠距離恋愛中で、大学サッカー部のマネージャーをしている彼女はなんだかんだで部活の予定が入るだろう。そんなわけで、いいこにお留守番しててもらうことにした。

飛行機のチケットが安い

半年も前から、「3月上旬に沖縄行こう」と他の人たちと計画しても、きっと「もっと先にならないと予定分からないし」という答えが返ってくるはずだ。そんなのに付き合っていたら、航空券を早割り価格で買えはしない。東京・羽田ー沖縄 のJALの飛行機チケットを1か月前に購入したら、4万円弱は覚悟しておく必要がある。LCC(格安航空会社)という選択肢もあるだろうけれど、早朝や深夜の中途半端な時間に移動して、眠くてだるいコンディションで旅行したくもない。

宿泊形態が柔軟に選べる

今回使ったゲストハウスは、食事なしの素泊まり。ホテルのような個室はなく、2段ベッドがずらりと並ぶ「ドミートリ」方式。個人空間は、カーテンで仕切られた2段ベットの下の段だ。(上の段のプランを選ぶと、やや割高になる)

たぶん、友達なんかと旅行したら、談笑したり、お酒をのんでだらだらできるホテルタイプじゃないと怒られそうだ。

他人を満足させるための時間が浮く

彼氏は(割と)しっかり者な方なので、友達と旅行する際は企画係を任されがちだ。

企画係のミッションは、「グループ全体の満足度を最大化すること」。友達の顔色を頭に思い浮かべながら、ああでもないこうでもないと頭を巡らせないといけない。

どの程度の価格でどの程度のクオリティのメシを食べるのか。定番スポットを回る安全策にするのか、あるいは知る人ぞ知る的な場所を回るのか。1つ1つじっくり回るのか、広く浅く満遍なく観光するのか、などなど。

一人旅なら、他人のためのリサーチや、組み合わせをあれこれこねくり回す時間が浮くのがありがたい。

不満そうな同行者に萎えてしまうことがない

「企画係に計画の権限があるなら、他人につべこべ言わさず企画係の好きなように決めればいい」とおっしゃるかもしれない。そう言って任されても、実際友達との旅行中に不満そうな顔をされたり文句をこぼされたりもする。「企画を任せたのなら、文句を言わず旅行中のあらゆる事象を受け入れる」のが非企画者(あるいは、金魚のフンたち)のあるべき姿だと思うのだけれども、そんな理想的な金魚のフンは残念ながら存在しない。

せっかくあれこれ考えたのに、他人の不満一つで一気に萎えてしまうの性格の彼氏。せっかくの楽しい旅行を、他人のせいで嫌な気持ちをする時間にしたくない。

旅行中にしかできない思考にたどり着ける

他人と旅行してては、どうしても一人の時間はつくれない。旅で一番価値があるのは、非日常的な土地でその土地の空気を感じながら過ごせる一人の時間だと思うのだけれども。

一人旅のときにしかたどり着けない精神の状態、思考がある。一人旅のときにしか書けない文章がある。非日常な時間と場所で感性を解放できる旅行のときくらい、日常の人間関係=友達 からも解放されたい。

たぶん将来、彼女と一緒に住むようになっても、一人で旅をする時間は彼氏の人生に必要なんだと思ったりもする。