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遠距離恋愛な大学生カップルの雑記ブログ

データサイエンティスト関連本探し|今日の本屋めぐり (2019/03/20) @三省堂書店, 神保町

19時にインターンのお仕事が終わった後、僕は自転車を走らせ、神保町に向かった。神保町でよく行くのは三省堂書店。20時に閉店なので、ちょっと急がないといけない。

 

今日本屋に行きたくなった理由はずばり、「Google ML summit」が開催されていたのを知って、機械学習・データサイエンス関連の本を見ておきたいと思ったから。

Google ML summit について

 MLとは、機械学習、Machine Learning のこと。そのカンファレンスイベントが、六本木であったということを、twitterのトレンドを見て知った。

(あわよくば)新卒でgoogleに入れたらいいな…と思っている自分にとって、googleの社員と接触できるチャンスであり、興味がある機械学習に関して、ビジネスの最前線でどんなことが行われているのかを知ることができそうな場。今回は全然アンテナを張っていなかったのでイベントに参加できなかったけれど、次回は忘れないように参加したい。

データサイエンティストの必要性

Google ML summit の模様を中継してくださったツイッタラーさんが、上のような投稿をしていた。

どんな文脈でこの画像が使われたのかは定かではないけれど、おそらく、「全世界にはソフトウェアシステムの開発者が2,300万人いるのに対して、機械学習(人工知能)の教師データ等々を扱えるデータサイエンティストが不足している」ということを主張したいんだと思う。

需要と供給を考えたら、ほかの職業になるよりデータサイエンティストになった方が圧倒的に「コスパ」よく高収入を得られるのだと思う。

 

そんなわけで、データサイエンス関連の本を探すため、神保町の三省堂書店の5階に向かった。

今日手に取った本と、それぞれに対する評価について書いていきたい。

大学4年間のデータサイエンスを10時間で

棚の目立つところにあったので、「大学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる」という本を手に取った。

最初はプログラミングの基礎から始まり、機械学習の基礎、そして最後にはディープラーニングについて解説されている。

「大学4年間の●●学が10時間で学べる」系のシリーズの本はこれまで反射的に嫌悪して手に取らなかったけれども、データサイエンティストに必要な知識を俯瞰する上ではいい本だと思った。

僕の通っている大学の学部名は「情報物理」の名前を冠しているけれど、内実は応用物理だったり、物理工学だったり、「情報」の要素はかなり薄い。統計物理とかは学べるから、統計の基礎や数学の知識は身につくとして、データサイエンティストに必要な「コンピュータサイエンス」については全然やってくれない。

そんなわけで、今読んでる本「知ってるつもり 無知の科学」を読み終わったら買いに来ようと思う。

東京大学のデータサイエンティスト養成講座

こちらは、分厚い技術本。Pythonを触って動かしながら、リッジ回帰などの統計処理や機械学習(教師あり、無し、ディープラーニング、強化学習、など)について触れられている。

すでに「Python で学ぶあたらしい統計学の教科書」「Python で学ぶあたらしい機械学習の教科書 」の本を持っているので(読み切ったとは言ってない)、欲しかったけれども買わないことにする。

こういう分厚い技術本は、買った時が一番モチベーションが高いけれど、持ち運びしにくいし、家でしか勉強に使えないし、絶対途中で挫折してしまう。まあ、辞書的な位置づけで持つのもありかもしれないが。

本書は、マイナビが出版していて、人工知能で有名な松尾豊氏も、協力という形で作者一覧に名前が添えてあった。たぶん、松尾教授の名前を付けておけばそれなりに売れるだろうという出版社の思惑があると思うが、松尾さんはほどんど関わっていないように思う。

あと、最近は「東大の~」とか「東大生が~」という本が多すぎだ。こういう本は、なんかムカつくから無条件でスルーしている。

一瞬、この本を「欲しい」と思ってしまったけれど、類似する本をすでに持ってるのでとりあえず手持ちの本から攻略せねばという思いを新たにした。

エンジニアが学ぶ金融システムの「知識」と「技術」

エンジニアが学ぶ金融システムの「知識」と「技術」も手に取った。

お金には興味があるし、将来的には人工知能を自分で組んで株式や外貨に自動投資するシステムを自分で作ってお金を生み出したいと思ってる。

この本も株の自動売買システムにも触れられてはいたけれども、どちらかというと金融システム系SE向けの本に思えた。

金融システム系SEには、正直なりたくない。みずほ銀行のシステム障害をみてるとなんだか嫌だなとおもう。それに、自分はどちらかというとトライ&エラーを高速で回しながら成長して九タイプ。幾度にもわたるテストをへてやっとシステムを作り上げるような金融系システム構築の仕事には向いてない。

ブロックチェーンのためのコンピュータサイエンス

正式なタイトルは、ブロックチェーンプログラミングのためのコンピュータサイエンスがわかる本。ブロックチェーン技術には興味がなくもないし、作ってみたくもある。知っておくに損はなさそうだけど、「新卒でデータサイエンティストになる」という直近の目標を考えたら、優先順位は低そうな本。

それでも、いろいろ落ち着いたら一度パラパラと読んでおきたいかなって気もする。