もぴゃぽめる

遠距離恋愛な大学生カップルの雑記ブログ

家庭環境の違いを乗り越えて

記念すべき彼女の投稿第2号を読んでいた時、彼氏は神楽坂のスタバでパソコンを開いてお仕事をしていた。

神楽坂のスタバは何かと重宝している。なぜなら、平日も休日も23時までオープンしてるからだ。東京のスタバは、平日は22時、休日は21時に閉店してしまうことが多い。神楽坂という場所柄、カップルや複数人連れ、パソコンを前にビジネスライクな話し合いをしている人など、店内は割とにぎやかだ。

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多分、静かな自分の部屋に一人でいるときに読んでいたら、ちょっと病んでいたかもしれない。隣の席に座ってLINE通話している女はうるさかったけれども、ざわざわした店内がある意味幸いした。

 

見かけ上、彼女の家族は「幸せ」そうだというのが初めての印象だった。付き合って半年くらいのときに、彼女の家族と一緒にお出かけに連れて行ってもらった。フレンドリーに接してくださったし、僕より一回り小さい彼女の弟も兄のように慕ってくれた。

彼女が不安定でどうすればいいのかわからなかったとき、facebookをたどって彼女の母を見つけ、LINEを教えてもらい相談したことがあった、当の彼女本人には内緒で。

僕が彼女の母とこっそり連絡を取っていたことが彼女に知られたとき、彼女を相当怒らせてしまった。その頃はまだ、彼女が家族と色々複雑なことを抱えて生きていたという事実が理解しきれていなかった。僕は彼女の母と連絡を取っていたことは、「悩みを聞いてくれる味方でいてくれたと思っていたのに、敵である自分の家族と裏で内通していた裏切り者」と思われていたのかもしれない。その時はすいませんでした。

彼女のことは大好きだし、これから長く一緒にいる上で、色々あるにはせよ彼女の家族も大切にしていければいいなと思ってますよ。

 

僕の家族事情についても少しふれておきたいと思う。色々ある彼女の家庭環境とは対照的に、自分でいうのもなんだけれども、僕の家庭はすごく安定してたと思うし、家に帰りたくないと思ったことがそんなになかった。成長して周りが見えるようになるにつれ、自分の家のような環境はある意味恵まれ過ぎているのだなと気づいた。

ほかの家には、父や母の早死に、父と母や家族同士の不仲、引きこもり、暴力、酒・たばこ・ギャンブル、などギクシャクしているところもある。それに対してうちは、父は住宅ローン返済の傍ら、僕と弟2人が東京の私立大学にいけるくらいにものすごく働いてくれているし、母はできるだけ外食しないで済むようにどれだけ疲れてても料理を作るように努めていたし、きれい好きな性格のためか、洗濯や掃除などの家事もすごくマメにやっていた。

僕と、2つ下の弟と、8つ下の妹の3人きょうだいだったけれど、両親から変に比べられたり扱いに差をつけられるようなこともなく、3人それぞれの個性をみながらのびのび育ててくれたと思う。受験や進路決めとの時には考え方が合わず家族とギクシャクしたこともあったけれど、いろいろ乗り越えてなんだかんだで仲のいい5人だと僕には思える。(ほかの家族のメンバーがどう思っているかはわからないけれど)

ある意味「理想的」な家族だったのかもしれないけれど、その裏には父は母の知られざる苦労もきっとあるんだろうなと、大きくなった今、いろいろ思うところがある。

 

僕と彼女のお互いの個性や考え方も違うし、これからの時代や環境も変わっていく。だから、僕が育ってきた環境を再現することはできない。それでも、僕と彼女なりに色々頑張って、僕たちらしい幸せな生き方を見つけていければと思ってます。

 

僕は割と、実用的で無害な文章を、未完成でもスピード重視でたくさんアプトプットするタイプ。一方で彼女は、自分自身の深い部分にある言葉を丁寧に見つけながら、マイペースに書いていくタイプなのかな?

「一人、年間100記事」という目標を立ててブログを開始し1週間。彼女は2記事書いてくれたのに対して、比較的時間に余裕があった僕はもう15記事を書いてしまった。おたがいの物事の進め方や考え方はちがうけれど、お互いのやり方を尊重しながらブログをつづけていけたらいいなと思ってます。(彼女側からの更新がない日が続くと急かしちゃうことがあってごめんネ)