もぴゃぽめる

遠距離恋愛な大学生カップルの雑記ブログ

苦手な先輩のタイプ

地元を離れて東京で大学生を営んでいる彼氏は、男子寮に暮らしている。

部屋は個室が与えられているけれど、食堂や風呂場は共用。寮内の飲み会やスポーツ大会などのイベントもあり、人間関係は濃い。

 

そんな人間関係が濃い空間、入寮の年度によって上下関係ができ、いろいろな先輩や後輩を持つことになる。

 

3月は卒業の時期、先日は最終学年の先輩の追いコンだった。僕はもう1年この寮にいるので、これらの先輩が卒業したら寮内に先輩と呼ぶ存在はいなくなる。

 

もちろん仲のいい先輩もいたし、「寂しい」という気持ちもあるけれど、「やっと自由になれる」という気持ちの方が大きいことに気が付いた。

 

割と上下関係が強めな男子寮、飲み会は先輩のメンツを立てないといけないし、先輩から「飲め」と言われたら飲まないといけないし、「一発芸をやれ」というリクエストがあらば一発芸をしないといけないし、「脱げ」と言われたら脱がないといけない、先輩の命令ならば。

 

飲み会のときは特に上下関係を意識しないといけないけれど、それ以外の日常でも何かと、先輩からごはんや麻雀に誘われることもある。

 

タイトルにある「苦手な先輩」の話題に戻るけれど、彼氏が一番苦手な先輩のタイプは「時間を奪ってくる先輩」だ。

 

僕の価値観では、自分の大切にしているものは「有限な自分の時間」と「彼女」がかなり大きな割合を占めている。だから、「先輩や後輩との人間関係」「麻雀したり飲んだりする大学生らしい時間」はそれほど大切だと思っていない。

 

だから、「自分の時間を奪おうとしてくる先輩」が苦手なのである。

 

別に、誘われること自体は別にいい、断ればいいだけだから。けれども、「先輩としての優越性」を盾にして、「断れない雰囲気」を醸しつつ麻雀とかに誘ってくるようなのが無理なのだ。(もはやパワハラだ。)

 

今のこの時期、「別に春休みだから、時間あるでしょ?ちょっとくらい付き合えよ」みたいなノリで色々付き合いに誘わってくる先輩は多い。けれども、そういうのはすべてシャットアウトしている。

 

進路が決まり、卒業も確定したあなたたちは暇かもしれない。けれども、こっちにはこっちのやりたいこと、やるべきことがあるのだ。授業期間中は腰を据えてできないような勉強であったり、このブログを書いていくことであったり。

 

別に「付き合いが悪い後輩」と思われたっていい。これまでもは同じように誘われたら、「空気に合わせないと面倒だな」と思って内心嫌々付き合ってきた。そして、自分の部屋に戻った後に誘いに乗ってしまったことを強烈に後悔していた。

 

それなりの大学に行って、のんびりと「大学生らしい」日々を送ってきた先輩の彼ら。そして、それなりにいいところに内定していった。表面的には多少お世辞を言える程度には社会性は持ち合わせているけれども、内心はまったく尊敬していない。むしろ、反面教師にしている。

 

新しいものを生み出したい、就活して内定して有名なところのサラリーマンになるんじゃなくて、もっと「圧倒的な」何かを成し遂げたい。野望だけは無駄に大きい僕にとっては、そんな先輩たちはとてもちっぽけに見える。

もっと、生き方や考え方をインスパイアしてくれくれるような先輩なら、いろいろ吸収したいとは思う。けれども、そんあありきたりな先輩たちとつるんで、自分の時間をすり減らしたくない。

 

今日は土曜日。普通の大学生ならのんびりしているのかもしれない。

朝ごはんをセブンイレブンに買いに行く帰り、自分を追い越す車の中から声をかけられた。去年卒業した先輩で、(内心嫌々ながら)一緒によく麻雀をしていた人だ。仕事が休みだったので、寮に遊びに来たという。

部屋で自分の作業をしようと思ってたけれども、いやな予感がした。このまま部屋にいたら、ドアをノックされて「飯行こうぜ」なり「久しぶりだから麻雀でも」と誘われること間違いない。あの人たちに付き合っていたら、なんだかんだで今日一日はつぶれることを覚悟しないといけない。

 急いで荷物をまとめて着替え、スタバに出かけた。そして、もやもやした気持ちをこのブログに書いている。

まだ天才でも何者にもなっていない自分だけれども、「凡人に殺されないように」、日々自分なりに闘っているのです。

 

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